処理が正常終了しているのにJSP画面が上手く表示されない!!

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4月から配属された現場でJSPを初めて触ってます。

 

今日、ちょっとだけハマったのでメモ。

 

【現象】

JSPからJavaへ処理を飛ばして、同じJSP画面にレスポンスを返した時にJSP画面が正しく表示されなかった。

具体的には画面表示処理が途中で止まっている感じで、画面上半分は描画されているんだけれど、下半分は描画されていないという奇妙な現象。

【環境】

OS              :Windows10

APサーバー:Tomcat 8.5

JDK            : 8

IDE             :Eclipse 4.7

 

【調査】

まずはエラーログ。

しかし、かなり特殊なパッケージを使用した開発環境のため、パッケージ専用のアプリログしかありません。

ログを辿るもエラーは無し。

 

次にEclipseデバッグ

JSPってHTML部分も含めてステップ・オーバーできるんですね。

便利。

そしてここで原因が判明。

 

JSP内で使用していたEL式で例外が発生していました。

 

【原因】

 

   
    <!-- ここでSAMPLE_COLがNullの場合にNullPointerExceptionで落ちる -->
    ${data.SAMPLE_COL > 0 ? data.SAMPLE_COL : 0}

 

【ちょい調べ】

いやでもちょっと待たれよ。

こんなに内部エラー分かりにくくていいわけ?

デバッグしないと画面表示がおかしくなる原因が例外によるものなのか環境によるものなのかすら分からないってどんだけ。

 

そのためJSPにおいて、例外への理想的な対応はどういったものか調べてみる。

 

↓非常に参考になったサイト↓

www.atmarkit.co.jp

 

内部エラーが発生したときに飛ぶページを指定できるジャマイカ

 

自分の携わっているプロジェクトのJSPを見る……書いてないね

ここのプロジェクトはテンプレートがきまっているらしいので、何かしら書かない意味があるのかもしれない。

 

でも、とりあえず自分が手を入れる時は、タスク管理をしてリリース前に消すことを念頭に置きつつ、デバッグ用にエラーページに飛ばす指定は入れようと思いました。

開発時は問題起こったら即原因知りたいしね。

 

 

以上!!

 

 

キーボードの入力がおかしい! 理屈はどうでもいいから早く直したい人へ

スクロールロックナムロック、あとついでにインサートモード

 

知らず知らずのうちにロックかけたりモードを変更しちゃってることってよくある。

 

どれがどれだか分からんし、今後区別が付かなくてもいいから、

 

とりあえずキーボードの入力がおかしい現状を打破したい!!

 

ってスタンスの人は、

 

ノートPCの場合は、

「Scr Lk」「Num Lk」「Insert」を見つけて

キーボードの入力が通常になるまで、

「Fn」キー または 「Ctrl」キーと同時押しをする。

 

デスクトップPCで、キーボードに何かいっぱいキーがある人は

「Scr Lk」「Num Lk」「Insert」をそのまま押す。

 

ということを1つ1つ試していけば解決します(雑だけどホント)。

 

 

例えばノートPCで、ナムロックがかかってしまっていてキーボードの入力がおかしくなっている場合は、

「Fn」 + 「Num Lk」

あるいは

「Ctrl」 * 「Num Lk」

で通常の入力に戻ります。

 

何で「あるいは」なの? っていうと、使っているPCのメーカーなどによってコマンドが違うからです(統一して欲しい……)。

 

ちなみに・・・・・・

 

「いや、Scr Lkキーがそもそも見当たりませんのだが」

という人。

PCによってはLkキーを無駄と切り捨てキーボードの配列に入れてないメーカーもあります(統一してよ……)。

 

そういう時は、

OSがWindows7未満の人は

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コンピューターの簡単操作」

で、その先にある「スクリーンキーボード」をクリックすることでPCの画面上にキーボードを出すことができて、

その中にある「Scroll Lock」あるいは「Scr Lk」キーを押せばOK。

 

OSがWindows10の人は画面左下の「ここに入力して検索」という場所に、

スクリーンキーボード

と入力して、

出てきた検索結果の内1番上のアプリケーションをクリック。

 

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そしたらこんなんが出てきます↓

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以上!!

 

 

 

 

 

【MF文庫新人賞】🙌1次選考突破🙌

昨年12月に応募した第三期予備審査結果発表を見ました……

 

 

 

 

1次選考突破しました~!!

と~っても嬉しいです!!(。☌ᴗ☌。)

 

まだ1次選考とはいえ、人生で初めて書いた作品が選考員の方に良い評価をいただけたということに喜びもひとしお 🌊🌊🌊

 

作品名は【カレーなる異世界ライフ!!】

 

作品名の通り、カレーライスをテーマとした異世界譚です。

カレーライスの無い世界で、カレー大好き主人公がカレーを普及させていきます。

 

とても楽しくかけた作品だったので、これからの選考結果に関わらず続きはじゃんじゃん書いていこうと思ってます!!

 

ちなみに今書いているのは、

表現力の薄れる世界で戦う《言の葉の守り人》

こちらは『小説家になろう』で絶賛更新中です!!

 

上記リンクからあらすじだけでも読んでいただければ幸いです。

 

それでは今日はここまで~!!

Javaでカンマ区切り~配列・リストの要素をStringBuilderで区切る~

アルゴリズムってどこかにメモらずに使い回せるようになりたい。

けど肝心のメソッド忘れるのよね。。。

とくにindex指定しなきゃアカンやつとかさ。。。

 

というわけで大人しくメモ。

 

    
    /**
     * 配列の要素をカンマ区切りの文字列にして返却するよ
     * 
     * @param args : { "001", "002", "003" } ← 引数の配列に詰められる内容(仮だよ!! 実行する時に自分で詰めてね!!)
     * @return     : "001,002,003"           ← 返却文字列(※引数の配列が空の場合は空文字を返却するよ)
     */
     public static void main (String[] args) {
      
      StringBuilder sb = new StringBuilder("");
      
      // 拡張for文だよ!! 配列の要素数だけ繰り返し処理をするよ!!
      for (String anArg : args) {
         sb.append(anArg + ",");
      }
      
      // この文法が分からない人は【三項演算子】でググってね!!
      return "".equals(sb.toString()) ? "" : sb.setLength(sb.length()-1).toString();
     }
    

 

以上!!

たった1分読むだけで業務効率化! Sakuraエディタでデータ整形

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そうだ、データを整形しよう。

この頻度、「京都に行こう」と思い立つよりかは高いかと思われます。

 

そんな頻度の高い作業は楽にできるに越したことはないですよね?

Sakuraエディタを使って簡単にできるデータ整形をご紹介です。

 

 

今回は、

 

①Sakuraエディタでデータソート(並び替え)

②Sakuraエディタで重複削除

 

の2点を取り上げます。

 

これらは標準のショートカットキーだけでできるのが便利。

 

サクッとコマンドだけ載せると、

 

①データソート(昇順) : Ctrl + A ⇒ Alt + A

②重複削除       : Ctrl + A ⇒ Alt + M

 

でOK!!

 

下図は①と②をまとめてやった例です。

(Ctrl + A ⇒ Alt + A ⇒ Alt + M)

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昇順ソートからの重複削除の流れ

どうです? 重複削除から昇順ソートまでは瞬殺だったかと。

 

今回取り上げたのはあくまで1部だけですが、Sakuraエディタはその他も多くのショートカットキー、便利機能を備えています。

例えばプログラミングの知識がゼロの人でもマクロを組めたり、とか。

 

 

 

Sakuraだったら大体何でもできるんだ

この言葉さえ覚えておけば飛躍的にデータ整形業務は捗るようになります。

 

ぜひぜひ活用してみてください。 

 

以上です!!

今だから言える就活で失敗したこと~社会人5年目プログラマの所感~

こんばんは、スーパーベジタリアン様です。

社会人5年目となりました。

 

今回は自分が就活で失敗したな、と思うことをテーマに記事を書こうと思います。

私は確実に就活で失敗しているので、そのままズルズル5年間過ごしてきた後の人間は何を考えるのか、興味本位でいいので読んでみて欲しい。

 

まず簡単にプロフィールを紹介します。

  • 現在26歳の独身男性。
  • 職業はWeb系プログラマ(SEと呼ばれることも)。
  • 転職経験なし。新卒から丸4年同じ会社で頑張ってます。
  • 4年生大学の文系卒業。
  • 現在の精神状態は通勤ラッシュ時にギャリック砲で何もかも吹き飛ばしたくなるくらいストレスフル。

 

最近は本当に通勤時のイライラがものすごくって、そんな現状を変えたくて四苦八苦しています。

その行動を起こすにあたって、そもそもなんでそんなにフラストレーション溜まっているのか考えたわけです。で、辿り着きました結論が、社会人になるにあたって色々失敗してしまっているから、だったんです。

 

現状を変えるためにも、そして同じ過ちを繰り返さないためにも、就活時の経験を分析することはとても大事だと私は思い立ちました。

そして、特に何が失敗だったかを考えた結果、3点の失敗が挙がったわけです。

 

今回の記事ではその、就活の失敗点3つを取り上げます。

そして、過去の就活生だった自分に向けて罵詈雑言の説教をしてやろうと思います。 

 

 

☆目次

失敗① 業界を絞ってなかった

私の代の就活が始まったのは、大学3年の12月です。

この頃の私は何も就きたい職業が無く、とりあえずあらゆる企業を受けまくって内定をもらえるように努力していました。

その結果、4月までにもらえた内定は2つ。

塾とアパレル営業という全く毛色の違った職種です。もちろん両方中小企業。

 

しかしながら結局どちらにも行きませんでした。

 

だって興味がなかったから。

ただ内定が欲しかっただけだったんだもの。

 

次に内定をもらった企業、4月の末。

コンサルティング営業。

もうここでいいかなぁ~なんて言って、『よろしくお願いしまーす!』って言って、内定者懇親会に行って、帰ってきて、

 

『やっぱ本当にやりたいことじゃなかったから辞めまーす!!』(ウンコ)

 

って言った(※実際はもっと建前使って丁重にお断りしましたよ。電話でだが)。

これが7月のこと。

 

そして8月に現在在籍しているIT企業にプログラマとして雇われる。

理由は『営業よりもモノ作りができる方が楽しそうだった』から(アバウト)。

しかもIT企業として面接をしたのその一社だけ(後述しますがこの行為も限りなくウンコ)。

 

愚かの極み

 

だって『営業よりもモノ作りができる方が楽しそうだった』って気持ちがあるならさ、最初からその業界を多めに受けときゃいいじゃない。

12月から7月にかけてほとんど営業職の面接受けてたの馬鹿らしくない?

時間の無駄。

 

だから過去の自分を説教できるのであれば、

 

『自分が興味ある、あるいはこの仕事なら続けられるって思う業界にある程度絞れオタンコナス』

 

ってトコです。

 

 

失敗② 企業間の比較を怠った

私は今のIT系の会社に入るにあたって、他の企業との比較をしていませんでした。

 

だって就活って面倒くさくて早く終わらせたかったんだもん。

 

それにそれに、福利厚生はかなり良いって書いてあったし、実際そんな雰囲気あったし、新卒の3年間の離職率0パーセントだし、初任給もそこまで悪くないし、年間休日121日達成してたし、なによりアットホームな職場なんだってさ!!

※アットホームな職場とは、それ以外に特筆できる点を持たない雑魚い会社ということです。ソフトウェア系開発の会社でいうと、つまり客先常駐メインで社内開発はほぼしない。何故ならそれだけのスキルを持つ人間もそんな数がいないの。そんなゴイスーなスキル持つ人間は転職してゆくの。そんな職場なの。

 

まぁでもね、入ってみた感想ね、実際、上に挙げた通りの環境ではあったよ?

本当に福利厚生はそこそこちゃんとしたのあるし、有給も(客先によっては)割と取れたし、割と偉い位置にいる営業も『あそこの現場キツかったら逃げちゃっていいよ』とか言ってくれるし。

何でも言える、確かにアットホームな環境ではある。

新人の時に行ったプログラミング合同研修なんかで他社さんを見渡すと、自分の会社より全然待遇の悪い会社がいっぱいあった。

 

 

でもね、、、

それでも今の私は『早まったな』、って思っているんですよ。

 

なぜなら、周りを見渡せば上で言及した通り自分の会社より低い待遇の会社もあった。

 

でも逆に、めちゃくちゃ高い待遇の会社もありました。

 

同じくらい社内の人間関係も良さそうで、福利厚生も充実してて、受託開発もいっぱいあって、あるいはその会社独自の製品持ってたりして。それでいてお給料もうちより高い。

 

 

ならそっち受けとけ

 

っていうね。

 

だって今自分が所属している会社のアピールポイントを全部含んでいて、なおかつプラスの要素がいくつもあるんでしょ?

 

じゃあそっち行けよ。

 

これが失敗①のところで言ってた「1社目のところを何も考えずに選んだ」ということに対する限りなくウンコのように腐った判断です。

 

 

だから過去の自分を説教できるのであれば、

 

『面倒くさがって自分の人生を投資する会社を適当に選ぶな、この腐った蜜柑め』

 

ってトコです。

 

 

失敗③ 楽に生きる努力を疎かにした

『そもそも働きたいと思ってない』っていうのが本音な私。

じゃあせめて働かなくて済む努力ぐらいはしろよ、って話。

 

私は人と関わり合うことがとても苦手なので、営業は本当に嫌だった。

営業って行きたくもない飲み会に参加して、覚えたくもない人間の名前覚えて、何か知らんオッサンたちに頭下げて回る職業なんでしょ? ってずっと思いこんでたし。

でも文系って総合職で採用されるのが基本だから、仕方がないから総合職で受けようって渋々就活を続けていた。

だから文系でもプログラマで採用されるんだと聞いた時にすぐ飛びついちゃったんですね。プログラマだって人と人の関係がないと成立しない職業なのにね。

 

結局、人といっぱい関わり合って今も仕事しているわけですよ。

それで毎日家でため息吐いて出社して、家に帰ってきてため息吐いてる。

 

そんなことなら大学時代から、自宅で人との関りを最低限に抑えてできるような仕事の模索をしっかりとすべきだった。

 

どうせ無理だろうから、

社会に出て働くのが普通だから、

だから渋々でも就活しなきゃな……

 

って思ってたウンコ野郎が私です。

 

大学生の頃、あんなに時間があり余ってたのに1つも行動に移さなかったマヌケ面を、できることなら1回ぶん殴りたいです。

 

昔から小説書くのも楽しそうだなと思ってたわけだから、小説を書いてみてもよかったわけだし、興味のあった株取引だってアルバイトで稼いだお金使ってできたわけだし、考えようと思えば考えられたはずだったんだ。

少なくとも努力すること自体はできた。なのにしてなかった。

 

 

 

だから過去の自分を説教できるのであればーー

 

 

 

『……』

 

なんも言えないっす。

 

今の自分が楽できないのは過去の自分のせいって言いたいけどそれって過去の自分が未来の自分に努力を丸投げしてたことと同じじゃない?

っていうね。

 

だから今の自分を説教しよう。

 

『今からでも楽できるように努力しろよ、ドブネズミ』

 

 

こんな感じですね。

 

 

おわりに

とりあえず今は過去の自分が踏み出せなかった1歩を全部踏み出してみています。

小説書いて新人賞に送ってみたし、株取引も実際にやりながら勉強を始めました。

 

 

社会人5年目ってかなりオッサンだなって大学生の頃思っていたけど、まだまだ若いわ。全然いける。頑張れ自分。

 

 

社会人5年目にして反省することとチャレンジすることを覚えました(遅め)。

鋭意努力します。

 

 

この5年目という節目に私が抱いた所感が、

 

これから社会人として首を吊る予定のあなたの、

もう手遅れで首を吊ってしまったあなたの、

私のように首を吊ったまま長く放置して腐りかけたあなたの、

 

これからを考える肥やしに少しでもなれたら幸いです。

※糧になるとは思っていない、精々肥やし(ウンコ)になれれば儲けもの

 

 

それではここまでです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

小説を書き始めてみた。

小説を書き始めました。

 

◆今さら?

はい、今さらです。

 

ずぅ~~~っと読む専門だったんだけど、

小説を読んだ後って、私は大体妄想の世界にいっちゃうんですね。

どういう妄想かというと、

 

「自分が主人公だったら、あのシーンはこういう行動をしたいな」

 

とかそんなです。

 

結構頻繁に妄想に旅立つので、

「もしかしたら自分はそういった方面の想像力があるのかもしれない」

と思い立ち、ちょっと書いてみようか、と。

 

◆どうせ三日坊主でしょ?

いやちょっとは頑張るよ。

 

でも、

『計画⇒行動』

という誰もが当たり前のように行えるメソッドが辛い我が身としては、

小説を書くにあたって決めなきゃいけない『大筋』を作るのが

 

とても面倒くさい。

 

やる気はあるけど面倒で腰が重かった私なので、

 

プロット(大筋)書かずに小説を書いてみようと思いました(行き当たりばったり)。

 

◆タイトルと舞台設定、内容は?

 

タイトル:

『表現力の薄れゆく世界で戦う《言の葉の守り人》』

 

コメディです。

シリアスはなるべく含めない方向でのコメディ小説です。

 

とても面倒がり屋さんな私は、小説に出てくる情景描写とか書くのも面倒。

できれば書きたくないよな、って思って。

 

ならセリフだけの物語にすればいいじゃないかと。

 

でも手抜きだと思われたくない私は、さらに小説の設定すらも自分の都合の良い方向へと転がします。

 

 

舞台設定・内容:

 

舞台は表現力が失われつつある日本。

どのように失われているかというと、なんと人々が世界の情景などをわざわざ人の言葉を介してでしか受け取ることができない、という非常に分かりにくい失われ方。

 

小説内でそれがどう表現されているのかというと、情景描写が一切されません。

 

小説内の登場人物の説明によってのみ、彼らがどこにいるのか、誰がどういうリアクションをしているのかなどを把握することができます。

そんな面倒くさい状況に陥っている元凶は面倒がり屋さんな私別の世界の魔王。

その魔王を倒して日本に表現力を取り戻すことができるのか、というのが主題です。

 

軽い気持ちで読んでみて欲しいです。

 

★↓ ↓ ↓ ✩★ ↓ ↓ ↓ ✩★ ↓ ↓ ↓✩

表現力の薄れる世界で戦う《言の葉の守り人》

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それでは。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。