去年の12月に、初めてライトノベル新人賞に応募しました。 小説を書き始めたのも昨年の秋くらいから。 だから自分の作った物語が人目に触れるというのはどこか恥ずかしくもあり、ドキドキとワクワクを繰り返しながら、4月に発表される結果を心待ちにして…
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